しかし、その風味は意外にも素晴らしかったため、オリジナルの配合を見直し、その製品を「サンブーカ スバリアータ」(間違えたサンブーカ)と名付けました。
こうした理由から、ラベルのデザインは陶磁器の修復技法である金継ぎから着想を得ています。
金継ぎによって独自の陶磁器が生み出される可能性は無限にあるように、サンブーカ スバリアータとの組み合わせも無限の可能性を秘めています。
甘く豊かな味わいと繊細な香りが特徴で、カクテルにしても、単独で飲んでも、氷があっても無くてもお楽しみいただけます。
あなたが知っているサンブーカとは全く違うサンブーカです。